2024/1　追記：
【受け皿の在庫がわずかのため販売ページを集約しました】
実店舗、およびminneショップにて限定販売中です。

https://minne.com/items/36598859


【墨田区職人　手作りガラス】

かつて、フットランプ用のホヤ（ランプのカバー）として作っていたものと、
キャンドルホルダー用に作っていた小鉢を合わせてみたら、
フェアリーキャンドルのような可愛らしい組み合わせになりました。

フェアリーキャンドルとは？
19世紀半ばごろに、キャンドルメーカーのクラークさんが発案し、売り出したところ上流階級の間で人気に。
ヴィクトリア女王からも注文を受け、ヨーロッパ各地に流行が広がり、各社が磁器やガラスで器具を作った。
特にバカラ社の物は今でも骨董愛好家の間で人気を誇っており、なかなか入手が難しいようです。

ティーライトキャンドル、もしくはLEDキャンドル（オプションで選択できます）を入れてお楽しみください。
（本物のキャンドルの方が光が強いですが、ＬＥＤは安全に気軽に楽しめます）

そのまま飾ったり、ポプリポットとしても。
他ではなかなか見かけない、珍しい雑貨として、ギフトにもお勧めです。

セット内容（サイズ）：
・キャンドルカバー　（上部口径約50ｍｍ　高さ約82ｍｍ）
・小鉢　（上部ひらひら　直径約95ｍｍ　高さ約40ｍｍ　鉢部分内径約55ｍｍ）

・ティーライトキャンドル　1個
・説明書き　1枚


＊光り方や色の見え方は、お使いのモニターや条件により違って見えることがあります
＊キャンドルカバーは蓄光パウダーが着いています。十分に光を当てた後、夜など暗いところで見るとほんのり淡く光ります（画像よりももう少し淡い感じです）
＊小鉢は蛍光灯の下で水色に見えるネオジウムガラス

＊手作りのため、サイズや色の出方など個体差があります
＊手作りのため、少々ぐらつきやがたつきがある場合もございますが、使用上問題のないものを選んでおります。不良品ではございませんので予めご了承ください。